FortiClientのIPSec-VPN設定

FortiClientのインストール

それでは、Foritigate側のIPSec-VPNの設定は終わりましたので、次は、クライアントのPCの設定をします。

Fortinet社のサイトからFortiClientをインストールします。

インストール先はhttp://www.forticlient.com/standard.htmlです。

32ビット用と64ビット用のインストール先は別ですので、お使いのPCにあわせて選んでください。

32ビットの場合は、次のページの「Download Now」と書かれた大きなボタンをクリックしてください。

64ビットの場合は、次のページの右上にある「Download Now」と書かれた小さな文字をクリックしてください。

① 「FortiClient SSL VPN」にチェックを入れてOKボタンを押します。

② 次へを押します。

③ 「フリーエディション」にチェックをいれて「次へ」をクリックします。

④ 「ソフトウエアライセンス条項に同意します」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。

⑤ セットアップの種類の選択で「カスタム」をクリックします。

⑥ 「IPSecVPN」以外のチェックを外して、「次へ」をクリックします。

⑦ 注意書きを読んでから、「インストール」をクリックします。

⑧ 「セットアップ終了」の案内が出たら、FortiClientのインストールは終了ですので、「完了]ボタンを押してください。

⑨ しばらく自動設定の画面が出てから「Wellcome」と出ますので、ご自身の環境に合わせて、「更新」ボタンをクリックすれば、設定完了の案内が表示されます。

FortiClientのIPSec-VPNの設定

FortiClientをインストールしたら、以下のように設定して下さい。

① クライアント側PCのFortiClientを起動します。

② 「VPN」→「接続」→「詳細」→「追加」をクリックします。

③ 「接続名」(任意)を入力します。

④ 「VPNタイプ」は「手動VPN」を選択します。

⑤ 「リモートGW」はFortigateで設定したリモートのグローバルIPアドレスかドメイン名(ダイナミックDNSも可)を入力します。

⑥ リモートネットワークは「リモート側のIPアドレス」(例:192.168.11.0/255.255.255.0)を入力します。

⑦ 認証方法は「事前共有鍵」を選択します。

⑧ 「事前共有鍵」には、Fortigateで指定した事前共有鍵を入力します。

⑨ さらに、「詳細」をクリックします。

⑩ 詳細設定の画面で。ポリシの設定をクリックして、Fortigat側の接続設定と合っていることを確認します。

⑪ 接続設定の詳細に問題がなければ、「OK」を押します。

⑫ 戻って、仮想IPアドレスを取得にチェックをいれ、右の設定をクリックします。

⑬ 「仮想IP取得」のダイアログで「手動取得」にチェックを入れます。

⑭ IPとサブネットマスクはFortiGateの「ファイアーウォール」-「アドレス」で指定したIPアドレスを入力します。

⑮ DNSサーバーは、リモート側で使用しているDNSを設定します。

⑯ 「拡張認証」にチェックを入れ、設定をクリックします。

⑰ 「自動ログイン」にチェックを入れ、Foritigateで設定したユーザー名とパスワードを入力します。

⑱ 「OK」をクリックすれば、設定は完了です。

⑲ 設定完了後、「接続」をクリックすると、FortiClientで会社のネットワークに接続できます。

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