Dreamweaverで簡単PHPサイト作成(6)

データ更新(訂正)用のページ作成

今日は、データ更新用のページを作成したいと思います。更新用のフォームを一から作成するのは面倒ですので、DVD_insert.phpのページを使い回ししたいと思います。

①DVD_inseri.phpのページを開いて、ファイル→別名で保存をクリックします。

②DVD_update.phpの名前で保存します。

③保存したら、フォームの下にあるhidden(非表示フィールド)を削除します。

④更新するデータを紐付けするためにID用の行を作成します。カーソルを日付フィールドに移動して、右クリック→テーブル→行の挿入とクリックしていきます。

⑤挿入した1行1列目に表題をIDと入力し、1行2列目にカーソルを移動します。フォームタブの非表示フィールドボタンをクリックします。

⑥非表示フィールドが挿入されたら非表示フィールド名を「ID」に変更します。

⑦サーバービヘイビアのレコードの更新をクリックします。

⑧データベースのフィールド名と入力フォームのフィールド名を全く同じにしておけば、対応する値はDreamweaverが自動的に割り当てます。更新後の移動先(DVD_info.php)を入力して、「OK」ボタンをクリックします。

⑨次に、バインディングのレコードセット(クエリー)をクリックします。

⑩「フィルター」で【ID】、条件を【=(完全一致)】を選択します。比較方法は【URLパラメーター】で比較対象は【ID】とします。「OK」ボタンをクリックします。

⑪作成されたレコードセットの【ID】を1行2列目にドラッグすると、{Recordset1.ID}というコマンドが作成されます。

⑫続けてID以外の箇所もそれぞれドラッグします。

⑬ついでにボタンの名前も変更しておきましょう。送信ボタンをクリックして、プロパティの【送信】の文字を【更新】に変更しましょう。

⑭さて、これで完成でしょうか。いいえ大事なことが抜けています。最初にドラッグした⑪の{Recordset1.ID}は表示のためのコマンドです。肝心のデータ(ID)を送信するためには、hiddenフィールドの中に入れなければなりません。

⑮なぜ、IDをテキストフィールドではなくhiddenフィールドにしたのかわかりますでしょうか。IDをテキストフィールドにしておくと、間違ってIDを書き換えてしまう可能性があります。すると、全く別のデータが誤って更新される可能性があるのです。そのためIDはhiddenフィールドにして送信するのが基本です。

⑯それでは、DVD_update.phpを実際に使用するための設定をしましょう。まず、DVD_list.phpのページに削除と同じように更新用のリンクを作成します。

⑰次も削除と同じように、【<a href=”DVD_update.php】の後に、【?ID=】を入力して、レコードセットのIDをドラッグしてきます。

⑱これで、一応完成です。それでは実際に使用してみましょう。DVD_info.phpのページで訂正するデータのIDをクリックします。

⑲更新のリンクをクリックします。

⑳訂正して「更新」ボタンをクリックします。

㉑修正されているのが確認できると思います。

以上で本日は終わります。ご苦労様でした。

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コメント

  1. kuko より:

    こんにちは。Dreamweaverを使用しております。
    こちらのサイトを拝見し、大変参考にさせていただきました。
    実際にページをつくり、ローカルで試した後、リモートでデータベース接続しようとしたところ、ERROR 1045: Access denied for user: ‘root@localhost’ (Using password: YES)というエラーが出て接続できず、
    このエラーの意味を調べましたら、「rootパスワード」が必要だというところに行き着きました。レンタルサーバに問い合わせたところ、「rootパスワードは教えられない、また、Dreamweaverについてもサポートしない、と言われました。Dreamweaverはローカルでしか使えないのですね。残念です…。


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