DreamweaverでPHP 会員専用サイトの作成3

データ入力前の下準備

それでは、実際にデータを入力してみる前に、移動先のファイルを作成しておきましょう。

①二重登録防止の案内ページを作成します。『mm_overlapping.php』のファイルを開き、以下の内容を記載して保存しましょう。尚、ユーザー認証ページはまだ作成していませんので、リンクはまだ設定しません。

②『mm_input_ok.php』ファイルを開き、以下の内容を記載して保存します。トップページもまだ作成していませんので、同じくリンクは設定しません。

③『mm_input.ng.php』のファイルを開き、以下の内容を記載したら、『登録ページへ戻る』の文字をドラッグして選択し、プロパティのリンクの横のアイコンを『mm_input.php』へドラッグすると、mm_input.phpファイルへのリンクが自動的に記述されます。尚、リンクの横の黒三角をクリックして、実際のリンク先のファイルを選択することも出来ます。

④ついでに会員専用サイトのトップページも作成しておきましょう。以下の内容で新規ファイルを作成したら、『index.php』で保存してください。

ユーザー認証ページの作成

それでは、ログイン用のページを作成します。『mm_login.php』の名前でファイルを保存してください。

①フォームを作成し、各テキストフィールド名は、『mm_mail』『mm_passw』にします。ここまでの工程は、何度もやってきていますので、飛ばします。

②ログインが失敗したときのページも作成しておきます。『mm_login_err.php』で新規作成し、ログインページへのリンクを張っておきます。

②『mm_login.php』のページへ戻り、『サーバービヘイビア』→『+』→『ユーザー認証』→『ログイン』とクリックします。

③『入力フォームタイプ』『ユーザー名フィールド』『パスワードフィールド』はDreamweaverが自動的に選択していますので、確認するだけで大丈夫です。『テストに使用する接続先』『テーブル名』を選択し、『ユーザー名列』は『mm_mail』、『パスワード列』は『mm_passw』を選択します。『ログイン成功時の表示ページ』と『ログイン失敗時の表示ページ』を指定します。アクセスの制限は、『ユーザー名、パスワード、およびアクセスレベル』を選択して、『レベルの取得先』『mm_class』にします。アクセスレベルを設定する理由は、後々アクセスレベルによって表示できるページを振り分けることができるようにするためです。しばらくは使いません。

④サーバービヘイビアに『ログイン』が作成されています。コードを確認すると、ログイン用のPHPが自動生成されています。

⑤最後に『mm_overlapping.php』のページの『ユーザー認証へ戻る』のリンクを『mm_login.php』へ、『mm_input_ok.php』の『トップページへ戻る』のリンクを『mm_index.php』へ張ってください。

本日はここまでにします。次回は『実際にデータ入力のテストとアクセス制限』をしてみたいと思います。

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コメント

  1. kiiboo より:

    ③『mm_input.ng.php』のファイルを開き、以下の内容を記載したら、『登録ページへ戻る』をドラッグし、プロパティのリンクの横のアイコンを『mm_input.php』へドラッグします。

    とあるのですが、『mm_input.php』からどのようにリンクすればいいのでしょうか?


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