WordPress テーマの作成

DreamweaverでWordPressの簡単編集

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WordPressでテーマの作成/その12

さて今日は、Dreamweaver5.0以降の新機能『動的関連ファイル機能』で、WordPressを簡単編集するための設定を解説したいと思います。尚、この機能を利用するには、Dreamweaverがローカルにインストールされている必要がありますので、ローカルにインストールされていない方は、『WordPressをローカルで使用する』を参照してください。

Dreamweaverの『動的関連ファイル機能』は、WordPressだけでなく、CMSのテンプレートを編集しやすくするための機能として追加されました。WordPressでは、ブログ内の各ページは、複数のテンプレートを組み合わせて出力されるため、今までは、複数ファイルの組み合わせを認識することができませんでした。この『動的関連ファイル機能』は、複数のファイルを組み込むようなPHPのファイルを開くと、組み込み先のファイルも全て処理した上で、Dreamweaverのライブビューで表示することができます。さらに、組み込んだファイルは全て検索され、ツールバー上にリストアップされます。

それでは、サイトの設定を始めたいと思います。それでは、Dreamweaverを起動させ、『サイト』→『新規サイト』とクリックします。

『サイト名』の欄には『wordpress』、『ローカルサイトフォルダー』の欄には、wordpressをインストールしたローカルフォルダ『C:¥xampp¥htdocs¥wordpress¥』を入力します。

次にローカルサーバーの情報を設定しますので、サーバーをクリックし、サーバー設定の一覧画面で、『+』をクリックします。

サーバー設定のダイアログボックスで、サーバー名に『wordpress』、使用する接続は、『ローカル/ネットワーク』、サーバーフォルダーは、ローカルサーバー上のWordPressのインストール先『C:¥xampp¥htdocs¥wordpress¥』を入力します。WebURLはローカルサーバーのアドレス『http://localhost/wordpress』を入力し、『保存』ボタンをクリックします。

サーバー一覧のダイアログボックスに戻ったら、『リモート』のチェックボタンをオフにし、『テスト』のチェックボタンをオンにして、『保存ボタン』をクリックします。

サーバーの設定が終わったら、WordPressのルートフォルダにある『index.php』ファイルをクリックして開きます。するとソースコードの上に、『このページにはサーバーのみによって検索される動的関連ファイルがある可能性があります。』というメッセージが表示されますので、『検索』のリンク文字をクリックします。

『スクリプト警告』のダイアログが開き警告メッセージが表示されますが無視して、『はい』のボタンをクリックします。

関連するファイルが検索され、その一覧が表示されます。『デザイン』ビューモードのボタンをクリックすると、『このページには、デザインビューで表示できないサーバー処理ディレクティブがあります。ライブビューに切り替えて下さい。』というメッセージが表示されますので、ツールバーの『ライブビュー』のリンク文字をクリックします。

ツールバーの『ライブビュー』のボタンをクリックすると、ライブビューの箇所にブログのトップページが表示されます。

この状態で、『分割』ボタンをクリックすると、今まで普通のホームページを作成していたときと同じように、半分は、『コードビュー』、半分は、『デザインビュー』を表示しますし、『コード』ボタンをクリックすると、『コードビュー』を表示します。

これで、WordPressのテーマの作成の効率がかなりよくなると思います。本日は以上です。

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