WordPress テーマの作成

プラグインを利用するための準備

更新日:

WordPressでテーマの作成/その13

WordPressでは、優秀なプラグインが多数あります。そのプラグインを利用するための設定を行いたいと思います。ライブラリの設定は、ページのヘッダーやフッターに挿入する必要がありますが、プラグインごとに挿入すると設定が重複し、トラブルとなる可能性があります。そのため、WordPressでは、こうした設定の重複をチェックして、最適化した設定を出力する仕組みがあります。それが、<?php wp_head();?>や<?php wp_footer();?>です。

『header.php』を開き、<?php wp_head();?>を挿入します。

『footer.php』を開き、<?php wp_footer();?>を挿入します。

<?php wp_head();?>は、プラグインを利用していない場合でも、WordPressのバージョン情報などを出力します。Dreamweaverのライブコードで確認してみます。

上記の情報が画面表示に影響することはありませんが、WordPressのバージョン情報も表示されるため、誰にでも閲覧することができます。WordPressのバージョンアップを怠っていた場合など、セキュリティリスクが高くなりますので、バージョン情報の出力を停止する設定を行います。

『functions.php』を開き、『remobe_action('wp_head','wp_generator');』を挿入します。

これで、WordPressの管理画面(ダッシュボード)から、プラグインがインストールできるようになりました。

本日のWordPress関数

wp_head()

プラグインによっては、ブログの各ページのHTMLのヘッダー部分にJavaScriptやスタイルシートのタグを挿入するものがあります。そのようなプラグインはWordPress内部の『wp_head』というアクションに呼応して、テンプレートにタグを追加するようになっています。そのために、この関数を『header.php』テンプレートの『</head>』タグの直前に必ず挿入して下さい。

wp_footer()

プラグインによっては、HTMLの最後の</body>タグの前に、Javascript等を挿入するものがあります。そのようなプラグインはWordPress内部の『wp_footer』というアクションに呼応して、テンプレートタグを追加するようになっています。そのために、この関数を『footer.php』テンプレートの『</body>』タグの直前に必ず挿入して下さい。

本日は以上です。

-WordPress, テーマの作成
-

Copyright© WinRoad徒然草 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.