Concrete5の導入

Concrete5というオープンソースCMSが、最近、じわじわと知られはじめてきています。1度導入してしまえば、かなり使えそうなCMSです。今回、Concrete5を導入して、使い心地を試してみたいと思います。日本語への翻訳作業は、オープンソースSNS「MyNETS」を開発しているオープンソース・ボランティアグループ、『Usagi Project』が行っています。

早速インストールを開始したいと思いますが、その前に、インストール前の準備が必要です。かなり詳細なインストール方法が記載されていますので、そちらの方もご参照下さい。

それでは、WinRoad徒然草のサイトでお世話になっている、ファイアバードでインストールしてみたいと思います。

1) ファイアバードのサーバー管理初期画面の左メニューから、データベース設定をクリックします。

2) データベース設定画面で、MySQL追加タブをクリックします。データベース名(任意)を入力後、文字コードを『UTF-8』に設定して『確認画面』ボタンをクリックします。次の確認画面で間違いがなければ、『確定する』ボタンをクリックします。

3) MySQL一覧画面に戻ったら、追加可能ユーザーの『追加』ボタンをクリックします。これで、レンタルサーバーの設定は終了です。

4) 次に、Concrete5日本語ダウンロードサイトへ行き、中程にある『ダウンロード開始』ボタンをクリックし、zipファイルをローカルにダウンロードします。

5) ローカルにダウンロードしたZipファイルを解凍したら、FFFTPで、サーバーにアップします。

6) サーバーにアップロードが終了したら、concrete5をインストールしたサーバーにアクセスします。下記のような画面が表示されますので、必要事項を入力して、『concrete5をインストール』ボタンをクリックします。

7) ファイアバードをお使いの方で、MySQL情報がわからない方は、データベース設定のMySQL一覧の下の方に情報が記載されています。下記の図を参照して下さい。上の図と同じ番号の情報を入力して下さい。尚、パスワードがわからない場合は、『パスワード変更』をクリックして、パスワードを作成し直して下さい。

8) インストールが成功すれば、下記のような画面が表示されますので、『パスワード』は必ず記録しておいて下さい。

9) それでは、サイトを開くのリンクをクリックして、Concrete5を起動してみます。既に完成度の高いページが表示されました。トップ画像も初期設定でスライドショーが設定されています。

10) admin名でログインするのは、セキュリティ上問題があるので、トップページの上部右側にある、『管理画面』をクリックしてadminユーザーを変更しておきましょう。左メニューの『ユーザー・グループ管理』をクリックします。

11) 『ユーザー検索・一覧』タブをクリックし、ユーザーIDの『admin』をクリックします。

12) ユーザーIDとパスワードを変更したら、ユーザー更新をクリックします。これで、adminユーザーでログインしなくて済みますので、セキュリティの心配が軽減されました。

13) ついでに別のユーザーも追加しておきましょう。ユーザー追加タブをクリックし、ユーザーID、パスワード、メールアドレスを記入したら、管理者にチェックを入れ、『ユーザー作成』ボタンをクリックします。

本日は、以上です。次回からConcrete5を実際に使用してみた感想をご紹介いたしたいと思います。

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