CakePHP2.0のbakeでビューの作成

今日は、CakePHP2.0のbake機能を使って、ビューを作成してみたいと思います。

いつものようにコントロールパネルを開いて、bake Shell画面を表示するように、フォルダを移動して、『cake bake』を入力します。ビューはアクションごとに作成しないといけないので、1つずつ作っていくのは面倒ですが、bakeは基本的なビューファイルをまとめて作成してくれます。

1) bake Shell画面で、『v』と入力してEnterします。尚、Windowsの環境設定でphpとcakeの『console』にパスを通していない場合は、パスを通す作業から行って下さい。パスの設定方法は『CakePHP2.0でbakeによるアプリケーションの作成』を参照して下さい。

2) どのテーブル用のビューを作成するか尋ねてくるので、作成するテーブルの番号を入力して、Enterします。

3) ファイルが既に存在した場合上書きするかどうか尋ねてくるので、『n』を入力して、Enterします。『app/View』フォルダ内に、新たに『DvdCollections』フォルダが作成され、その中に、『index.ctp』『view.ctp』『add.ctp』『edit.ctp』の4つのファイルが作成されました。

4) それでは、Dreamweaverで確認してみます。

5) ところが、『DvdCollectionController.php』ファイルを見ると、前回作成した『public $scaffold;』が入力されているだけです。先程3)で上書きを『n』にしたからでしょうか。ということは、コントローラーを作成する前に、ビューを作成すれば、コントローラーの作成は必要ないということでしょうか。実験してみます。『Controller/DvdCollectionsController.php』と『DvdCollections』フォルダとその中身全てを削除します。

6) 削除後、ビューを作成してみようとしたのですが、実験の結果、やはり先にモデルとコントローラーは作成しておく必要があるようです。

7) コントローラを作成後、ビューを作成しました。只、前回と同様にscaffoldを使う設定にしておくと、index()、add()、view()、edit()の各メソッドを手打ちしないといけないので、bakeで再度、scaffoldを使わない設定でコントローラーを作成してみます。

8) scaffoldを使わない設定にすると、『index()、add()、view()、edit()の基本メソッドを作成しますか。』と訪ねてきますので、『y』と入力します。

9) 『アドミン・ルーティングと呼ばれる機能を使うためのメソッドを作成しますか』と尋ねてきますが、今は使い方がわからないので、『n』と入力します。

10) 『HTMLヘルパーとフォームヘルパー以外のヘルパーを使いますか』と尋ねてきますが、今は特に使うのが決まっていないので、『n』と入力します。

11) 『コントローラーでなにかのコンポーネントを使いますか』と尋ねてきますが、これも特に使うのが決まっていないので、『n』と入力します。

12) 『セッションを使いますか』と訪ねてきますので、セッションは使いますので、『y』と入力します。

13) 『設定内容で作成していいか』訪ねてきますので、『y』と入力します。既に同じファイルがある場合は、上書きするかどうか尋ねてきますので、今回は、『y』と入力します。以下テストファイルの作成等を訪ねてきますが、全て『y』と入力しました。

14) それでは、新しく作成されたDvdCollectionsController.phpファイルを見てみたいと思います。

15) 脇道にそれましたが、今回は、ビューの作成ですので、先程作成したビューを確認してみたいと思います。前回使用したScaffoldとほとんど変わりません。

本日は以上です。

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