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CakePHP2.0をレンタルサーバーにインストールする

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CakePHP2.0の導入』では、ローカル環境にインストールする方法をご紹介しましたが、今日はレンタルサーバーにインストールする方法(Dreamweaverでの設定方法)をご紹介したいと思います。

アプリケーションの開発にはBakeが便利ですので、テスト環境はローカルサイトで構築して、レンタルサーバーをリモートサーバーとして構築しますので、『CakePHP2.0の導入』とはローカルサイトの構築方法も違いますので、最初から説明したいと思います。

1) CakePHPの日本語サイトからダウンロードして展開したZipファイルが、『C:¥cakephp』フォルダに保存されているものとして説明します。

2)  Dreamweaverを起動したら、『サイト』→『サイトの管理』をクリックして、『サイトの管理』ダイアログボックスが表示されたら新規作成をクリックします。

3) 『サイトの設定』ダイアログボックスでサイト名(任意)を入力します。ローカルサイトフォルダーには、『C:¥cakephp¥』を入力します。

4) 次に左メニューのサーバーをクリックし、『+』(新規サーバーの追加)アイコンをクリックします。

5) サーバー名(任意)を入力します。使用する接続は『FTP』を選択します。FTPアドレス、ユーザー名、パスワードは各自のレンタルサーバーの環境に応じて入力します。『テスト』ボタンをクリックして、『DreamweaverはWebサーバーに接続されました。』の表示が出たらOKです。ルートディレクトリとWeb URLを入力して、保存ボタンをクリックします。

6) 再度、『+』(新規サーバーの追加』アイコンをクリックします。

7) サーバー名『local_cakephp』(任意)を入力します。使用する接続は『ローカル/ネットワーク』、サーバーフォルダ名は、『C:¥xampp¥htdocs¥cakephp』(このフォルダ名は事前に作成しておいてください。)、Web URLに『http://localhost/cakephp/』と入力します。

8) リモートサーバーとテストサーバーの設定が終了したら、保存をクリックします。

9) 『展開してリモートおよびローカルサイトを表示』アイコンをクリックします。

10) リモートサーバーに接続して、ローカルサイトのルートフォルダを選択後、リモートサーバーにデータをアップします。同様に、テストサーバーに接続して、ローカルフォルダのルートフォルダを選択後、テストサーバーにデータをアップします。

11) データのアップロードが完了したら、データベースの設定をします。テストサーバー『xampp/htdocs/cakephp/app/Config』フォルダの『database.php』ファイルをローカル環境にあわせたMySQLの設定をします。

12) リモートサーバーを開き、利用しているレンタルサーバーの設定をします。

13) 最後に、リモートサーバーの『database.php』を右クリックして、『権限の設定』を開きます。

14) 『ファイルアクセスのプロパティ』ダイアログボックスで、書き込みのチェックを外しておけば、Dreamweaverでデータをアップロードするときに間違って、データベースの設定を上書きすることを防止できます。

これで、アプリケーションの開発はローカルサイトで行いながら、レンタルサーバーにデータをアップすることができます。

本日は以上です。

 

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