Laravelをレンタルサーバーのロリポップにインストール

Laravelをレンタルサーバーのロリポップにインストールする方法を確認したいと思います。ロリポップは10日間の無料試用期間がありますので、試してみたいと思います。

1.  ロリポップには、コロリポプラン、ロリポプラン、チカッパプランとありますが、コロリポプランはMySQLが使えませんので、MySQLが1個使えるロリポプランかMySQLが30個使えるチカッパプランになります。実際に契約するとなるとチカッパプランだと思いますが、今回は、ロリポプランでLaravelがインストールできるかどうか確認してみたいと思います。

契約の申し込み

2. 実際に契約するかどうか分からないので、独自ドメインを利用しないをクリックします。

3. ①希望するドメイン名を記入し、②ロリポップのドメインを選択、同じ②メールアドレスを2回記述して、確認メール送信をクリックします。

4. メールがなかなか届かないので、迷惑メールフォルダを確認したら、迷惑メールに振り分けられていました。一応届いたメールの確認用リンクをクリックすると、お申し込み内容入力のボタンのあるサイトが開きました。

5. 必要事項を記入してお申し込み内容確認ボタンをクリックします。再度確認ページで申し込み内容を確認したら申し込み完了となります。

パスワードの変更

6. 早速ユーザー専用ページの左メニューの①アカウント情報をクリックすると、アカウント情報とサーバー情報が表示されます。とりあえず、②ログインパスワードと③FTPパスワードは変更しておきましょう(下の図のログインパスワードを指定している番号が間違っていました、正しくは①では無くて②です)。

データベースの作成

7. 次に①WEBツール⇛②データベースとクリックします。右のデータベース作成のページで③データベース名、④接続パスワードを入力して、⑤作成をクリックします。

PHP設定の変更

8. ①PHP設定をクリックして、②phpのバージョンを5.3に変更して③変更ボタンをクリックします。

9. php.iniの設定変更へボタンをクリックし、最低限必要なmbstring.languageをJapanese、mbstring.internal_encodingをUTF-8に変更します。

サーバーへLaravelのアップロード

10 . Dreamweaverを起動します。メニューバーからサイト⇛新規サイトでサイト設定ダイアログで、サイト名lolipop(任意)を入力、ローカルサイトフォルダーはc:\xampp\htdocs\laravelと入力します。

11. 左メニューの①サーバーをクリックし、新規サーバーの追加(+のアイコン)をクリックして、新規サーバーのダイアログを開きます。

12. ②サーバー名(任意)を入力、使用する接続で③ローカル/ネットワークを選択、サーバーフォルダは④c:\xampp\htdocs\laravelと入力、WebURLはhttp://localhost/laravel/publicと入力して保存をクリックします。

13. リモートのチェックを外し、テストにチェックを入れたら、再度+アイコンをクリックします。

14. サーバー名は任意、使用する接続はFTP over SSL/TLS(明示的な暗号化)、FTPアドレスにサーバー情報のFTPSサーバーの値、ユーザー名にFTP・WebDAVアカウントの値、パスワードにFTP・WebDAVパスワードを入力します。WebURLには取得したドメインhttp://winroad.upper.jp、その他のオプションのFTPpassiveモードを使用とFTPパフォーマンス最適化を使用にチェックが入っているのを確認して、保存ボタンをクリックします。

15. 保存が完了したら、展開してローカル及びリモートサイトを表示をクリックし、左にリモートサーバー、右にローカルファイルを表示してみましょう。

16. リモートサーバーにはwelcome.htmlファイルだけが表示されています。その他のフォルダ等は表示されていません。つまり、公開フォルダの上部フォルダにはアクセスできません。

17. 仕方が無いので、このままサーバーにアップしてみます。

18. ブラウザでアクセスすることはできます。

http://winroad.upper.jp/public

19. 只、このままではアプリケーション内のファイルに直接アクセスすることが出来ます。下記のように記述してみるとファイルの中身が丸見えです。

http://winroad.upper.jp/application/views/login/index.blade.php

.htaccessファイルの作成

20. これはかなりまずいですね。publicフォルダ以外の全てのフォルダに下記のような.htaccessファイルを作成して保存します。

 #アクセス制限
deny from all

21. それでは再度同じアドレスでアクセスしてみます。下記のように表示されました。

22. これで一応はOKですが、本来なら公開フォルダ上にpublicフォルダ以外を設置するのは、セキュリティ的に心配ではあります。

ドキュメントルートにpaths.phpやその他のファイルもありますので、出来れば、laravel関連のファイルはドキュメントルート(公開フォルダの直下)に置かずに、別フォルダを作成してその中に保存して、その別フォルダにも.htaccessファイルを作成した方がいいと思います。尚、そのときは、paths.phpで各フォルダのパスの記述を修正する必要もありますし、public/index.phpの24行目のpaths.phpファイルへのパスの指定も修正する必要がありますので、初心者にはちょっと敷居が高い気がします。

23. 独自ドメインは、公開フォルダを指定出来るみたいですので、ロリポップにLaravelをインストールするのなら、独自ドメインを取得してからにした方がいいと思います。

24. その点、ファイアバードはファイアバード専用のオリジナルドメインを5個まで作成できますし、公開フォルダの上のフォルダにFTPでアクセスすることが出来ますので、お奨めです。

25. 尚、独自ドメインを取得している方や取得する予定のある方なら、ロリポップやチカッパはお奨めだと思います。マニュアルはかなり充実していますので、初心者でも安心ではあります。

本日は以上です。

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