コンポーサーのインストール
Larravel4は、パッケージの依存管理にComposerを活用しています。とLaravel4の公式ドキュメントに記載されていました。
1. そこで、Windowsにコンポーサーをインストールしてみたいと思います。下記のサイトをクリックするとComposerのWindowsインストーラがダウンロードされます。
https://getcomposer.org/Composer-Setup.exe
2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、Composerのインストーラーが起動します。Nextをクリックします。
3. php.exeがインストールされている場所を自動で探してきますので、そのままNextをクリックします。
4. インストールの準備が出来ました。と表示されますので、Installをクリックします。
5. Nextをクリックします。
6. Completing….と表示されれば、インストール成功です。Finishをクリックします。
7. コマンドプロンプトを起動して、composerと入力してみます。composerが起動しているのが分かると思います。pathもすべて自動で設定してくれているみたいです。とても簡単ですね。
8. 『コンピュータ』→『プロパティ』→『システムの詳細設定』→『環境変数』と開いて、Pathを見てみると、Composerへのパスが登録されていました。
今日は、Composerのインストール迄ですが、そのうちに使い方も調べてみたいと思います。
2013年3月4日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
カテゴリー:Laravel
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