CentOS6.4のインストール

CentOS6.4をインストールするために、会社で余っているパソコンを一台、CentoOS用に調達しました。うまくいけば現状のサーバーと入れ替える予定です。

インストールDVDの用意

  1. 下記のサイトからインストールイメージファイル ( CentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.iso )をダウンロードします。
    http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.4/isos/x86_64/
  2. インストールしたイメージファイルをWindowsの書き込みソフトでDVDに書き込みます。
  3. 今回は、CentOSの64ビット版をダウンロードしましたが、パソコンの能力が低い場合は下記のサイトで32ビット用のイメージファイルをダウンロードします。
    http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.4/isos/i386/
    ※5~6年以内に購入したパソコンか、CPUがAtomで無ければ、ほとんどのパソコンが64ビットに対応していると思います。

CentOSのインストール

  1. CentOSをインストールするPCの電源を入れたら、CD-ROMをセットします。
  2. CentOSのインストーラが起動したら、Enterキーを押します。
  3. Disc Foundの画面が表示されたらSkipに合わせてEnterキーを押します。※CD-ROMの検証には時間がかかるので。
  4. グラフィカルモードのインストーラが起動したら、右下のNextをクリックします。
  5. インストール言語の選択画面では、デフォルト(English)のまま、Nextをクリックします。
  6. キーボードの種類の選択画面では、Japaneseをクリックして、Nextをクリックします。
  7. インストール先の種類の選択画面では、Basic Storage Devicesを選択して、Nextをクリックします。
  8. インストール方法の設定画面で、「Fresh  installation」を選択して、Nextをクリックします。
  9. ホスト名の設定画面でホスト名を入力します。※例:Centos.builwing.jp
  10. 左下のConfigure Networkをクリックします。※見落としやすいので注意
  11. Network ConnectionsをSystem eth0をクリックして、Editをクリックします。
  12. Edit System eth0の画面で、Connect automaticallyをクリックしてチェックマークを付けます。
  13. 「IPv4 Settings」タブをクリックします。
  14. Method項目でManualを選択します。
  15. 右のAddボタンをクリックします。
  16. Addressに192.168.11.240(任意)を指定します。※未使用のローカルアドレス
  17. NetMaskは24のままにしておきます。
  18. GatewayにルーターのIPアドレスを指定します。※例:192.168.11.1
  19. DNS Serversの項目に、固定IPを取得したときに指定された優先DNSを記述します。
  20. 「Apply」をクリックして、「Edditing System edh0」ダイアログを閉じます。
  21. 「Network Connections」ダイアログに戻ったら、Closeボタンをクリックします。
  22. 「ホスト名設定」の画面に戻ったら、Nextをクリックします。
  23. タイムゾーンをAsia/Tokyoに指定してNextをクリックします。
  24. rootのパスワードを2回入力して、Nextをクリックします。※最低6文字以上。
  25. Use All Spaceを選択して、Nextをクリックします。
  26. 左側のData Strage Deviceから使用するハードディスクを選択して右矢印をクリックして、右のInstall Target Deviceに移動して、Nextをクリックします。
  27. 「Writing storage configuration to disk」の確認メッセージが表示されたら、Write change to diskをクリックします。※PC全てをCentOSにする場合です。
  28. CentOSのインストールが開始されますので、インストールが完了するまでしばらく待ちます。
  29. CentOsのインストールが完了したら、CD-ROMが排出されますので、CD-ROMを取り出して、Rebootボタンをクリックします。
  30. CentOSが起動し、ログインプロンプトが表示されたら、rootと入力します。
  31. パスワードに先ほど作成したパスワードを入力します。※パスワード入力時は入力状況は表示されません。※Windowsでは黒丸が入力数表示されるのが一般的ですが。
  32. パスワードが一致するとコマンドを入力できるようになります。

次回は、「Tera Termのインストール」について調べてみます。

追加情報

画像入りのインストールの説明が必要な方は、「VirtualBoxにCentOS6.4をインストール」の12-28を参照して下さい。

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