CentOS6.4の初期設定

CentOS6.4をインストールして、CentOS6.4をWindowsから操作できるように、Tera Termのインストールまで完了しました。次に、CentOSの初期設定をしたいと思います。

ユーザーの作成

  1.  Linuxでは、基本的に一般ユーザーでログインして、必要に応じてsuコマンドで、rootユーザーに移行して、操作するのが普通みたいですので、まず最初にユーザーを作成します。
    [root@centos ~]# useradd nakada
  2. ユーザーのパスワードを作成します。
    [root@centos ~]# passwd nakada
  3. パスワードを訪ねてきますので、パスワードを2回入力します。
    centos005
  4. ユーザーが作成されたら、exitコマンドを入力して、いったんログアウトしてみます。
  5. 再度、Tera Termを起動して、今作成したユーザーでログインできるかどうか確認します。

インターネット接続の確認

  1. 次にインターネットに接続できるかどうかの確認をします。
    [nakada@centos ~]$ ping -c 4 www.google.com
  2. と入力して、4回接続の確認が出来ればOKです。
    centos006

CentOSのアップデート

  1. rootユーザーに切り替えて、CentOSをアップデートします。
    [nakada@centos ~]$ su –
    Password: ※rootのパスワードを入力します。
    [root@centos ~]# yum update

サーバーの時計合わせ

  1. サーバーの時計を合わせるためにhtpをインストールします。※-yオプションは全ての質問にYesと答えるためのオプションです。別に付けなくても構いませんが、付けないとインストールの途中で質問があるかもしれません。
    [root@centos ~]# yum -y install ntp
  2. ntpの設定ファイルを変更します。
    [root@centos ~]# vi /etc/ntp.conf
  3. 22行目から24行目のjserver0.centos……から、server2.centos….迄の3行を下記のように修正します。
    server ntp1.jst.mfeed.ad.jp
    server ntp2.jst.mfeed.ad.jp
    server ntp3.jst.mfeed.ad.jp
  4. ntpの自動起動を設定します。
    [root@centos ~]# chkconfig ntpd on

SELinuxの無効化

  1. SELinuxは、Linuxのセキュリティ機能を拡張する仕組みで、細かいアクセス制御が可能になるみたいですが、ちょっと難しくて初心者には、扱いづらいので、SELinuxを無効にします。
  2. SELinuxのconfigファイルを開きます。
    [root@centos ~]# vi /etc/selinux/config
  3. 「SELINUX=enforcing」を「SE LINUX=disabled」に変更して、保存します。

ファイアウォールの無効化

  1. 社内で、ファイアーウォールはFortigateを使用していますので、CentOSでは不要です。CentOSのファイアウォールを止めます。
    [root@centos ~]# /etc/rc.d/init.d/iptables stop
    iptables:Flushing firewall rules:           [OK]
    iptables:Setting Cahins to policy ACCEPT:fileter   [OK]
    iptables:Unloading iptables modules:    [OK]
  2. サーバー起動時に自動的に起動しないようにします。
    [root@centos ~]# chkconfig iptables off
    [root@centos ~]# chkconfig ip6tables off

次回は、「WinSCPのインストール」について調べてみたいと思います。

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