Windows8にPythonをインストール

今日は、オブジェクト指向スクリプト言語のPythonをWindows8にインストールしてみたいと思います。Windowsへのインストールは専用のインストーラーを実行するだけで簡単にインストールすることが出来ます。

Pythonのインストール

  1. まず、下記サイトから最新のPython3.3.1のWindowsインストーラをダウンロードします。
    python001
    ※Pythonはバージョン2系とバージョン3系で非互換の改良を加えました。それ故バージョン3.0が世に出てから5年も経過しているのに、未だに2系が主流を占めている状況です(未だにGoogle App EngineのPython SDKはバージョン3には対応していません)。このようなリスクを冒してでも非互換のPythonをリリースしたわけは、開発者の「よりPythonらしく」との思いがあったからだとの記事を読みました。それ故、近い将来主要な外部ライブラリもPython3に対応することを信じて、Python3を勉強したいと思います。
  2. ダウンロードしたインストーラをダブルクリックして起動します。
  3. インストーラが起動したら、そのまま「Next」ボタンをクリックします。
    python002
  4. インストール先を指定します。デフォルトでは、ルートの直下にPython33フォルダを作成してインストールします。インストール先を変更するには、ここで指定します。ここでは、デフォルトのままで、「Next」ボタンをクリックします。
    python003
  5. インストールする機能のカスタマイズダイアログが表示されますが、そのまま「Next」ボタンをクリックします。
    python004
  6. ユーザーアカウント制御ダイアログが表示されたら、OKをクリックします。
  7. 「Complete the Python 3.3.1 Installer」と表示されたら、インストール完了ですので、「Finish」ボタンをクリックします。
    python006

Pythonの起動と終了

  1. Pythonを起動するには、コマンドラインからの起動とPython標準添付のIDLEというインターフェイスで起動することが出来ます。
  2. まず、コマンドラインから起動してみます。Windows8のスタート画面からPython(command line)をクリックします。
    python007
  3. 起動すると「>>>」と表示され、入力待ちの状態になります。この状態からPythonのプログラムを入力して実行することが出来ます。
  4. とりあえず、「Hello World!」を表示してみましょう。print(“Hello World!”)と入力してEnterします。
    python008
  5. 終了は[Ctrl]+[Z]→[Enter]、又は、Windowの閉じるボタン[×]をクリックします。
  6. 次にIDLEからPythonを起動すると、Python Shellが起動して、メニューが表示される以外は、コマンドラインとほとんど変わりありません。
    python009
  7. それでは、ファイルに記述したPythonスクリプトを実行してみます。まず、[File]→[New Window]とクリック(又は、Ctrl+N)します。
    python010
  8. 新規ファイルが開きますので、下記のように記述して、Pythonの保存フォルダ(C:\Python33)にhello.py名で保存([Ctrl]+S)します。
    print("Hello World!")
    a=2+3
    print(a)
  9. 保存したら、[Run]→[Run Module]、又は、キーボードからF5を押します。
    python012
  10. Python Shellが再起動して、下記のように表示されます。
    python011

これで、Pythonのインストールと起動方法が分かりましたので、しばらくはIDLEでPythonの勉強をしたいと思います。

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