CentOS Python VirtualBox Windows8

Windows8にVirtualBoxのインストール

更新日:

Pythonの勉強をするための開発環境としてWindows8に「Oracle VirtualBox」を導入して、仮想サーバーを構築してみたいと思います。

VirtualBoxのダウンロード

  1. まず下記サイトからVirtualBoxをダウンロードします。
    https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
    python017
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
  3. ここで、インストーラーが起動するはずですが、下記のようなインストールエラーが表示されました。
    Virtualbox001
  4. 調べてみたら、Windowsのユーザー名が日本語の場合、インストーラが起動できないようです。
  5. そこで、まず先に新規Windowsユーザーを作成してからインストールします。
  6. その前に、いまダウンロードしたファイルをC:\直下に移動しておいてください。

新規Windowsユーザーの作成

  1. カーソルを右上に移動し、Windowsチャームから設定アイコンをクリックします。
    Virtualbox002
  2. 一番右下のPC設定の変更をクリックします。
    Virtualbox003
  3. PC設定のメニューからユーザーをクリックし、ユーザーの追加をクリックします。
    Virtualbox004
  4. ユーザーの追加の画面で、Microsoftアカウントを使わずにサインインするをクリックします。
    Virtualbox005
  5. ローカルアカウントをクリックします。
    Virtualbox006
  6. ユーザー名をアルファベットで入力し、同じパスワードを2回入力します。別に必要ないとも思いますが、入力しないと先に進めませんので、パスワードのヒントも入力して、次へをクリックします。
    Virtualbox007
  7. 完了をクリックすると、新規ユーザーが作成されます。
    Virtualbox008
  8. スタート画面に戻り、右上のユーザー名をクリックします。
  9. 今作成したばかりのユーザー名が表示されていますので、クリックします。
    Virtualbox009
  10. パスワードを入力すると、新規ユーザー用のパソコンの自動環境設定にしばらくかかりますので、そのまま待ちます。
  11. 新規ユーザーの環境設定が完了するとパソコンが立ち上がります。

VirtualBoxのインストール

  1. さて、やっとここでVirtualBoxをインストールすることができます。
  2. C:\直下へ移動した、VirtualBox-4.2.18-88781-Winファイルをダブルクリックして起動します。
  3. SetUpウイザードが起動しますので、Nextボタンをクリックします。
    virtualbox012
  4. インストールのカスタマイズ画面が表示されますが、デフォルトのままNextボタンをクリックします。
    virtualbox013
  5. 次もデフォルトのままNextボタンをクリックします。
    virtualbox014
  6. Network Interfacesの警告画面が出ますが、そのまま「Yes」ボタンをクリックします。
    virtualbox015
  7. Ready to Installのダイアログボックスで、「Install」ボタンをクリックします。
    virtualbox016
  8. 管理者のパスワードを訪ねて来ますので、パスワードを入力すると、VirtualBoxのインストールが始まります。
  9. Windowsセキュリティのダイアログボックスが何度も開きますので、面倒な方は、"Oracle Corporation"からのソフトウエアを常に信頼するにチェックを入れて、インストールボタンをクリックします。
    virtualbox017
  10. 「installation is complete」と記述されたダイアログが表示されたら、新規作成したユーザーでは、VirtualBoxは使用しませんので、チェックを外して「Finish」ボタンをクリックします。
    virtualbox018
  11. これで、VirtualBoxのインストールは完了です。

VirtualBoxの起動

  1. Windows8のスタート画面から、右上のユーザー名をクリックして、管理ユーザーに切り替えます。
    virtualbox019
  2. 管理ユーザーのスタート画面にも「Oracle VM VrurtualBox」のアイコンが作成されているはずですので、右クリックして、タスクバーにピン留めするをクリックします。
    Virtualbox020
  3. これで、デスクトップ画面から簡単に、VirtualBoxを起動することができます。
  4. それでは、デスクトップのタスクバーに作成されたVirtualBoxのアイコンをクリックします。
  5. VirtualBoxを起動したら、左上の新規アイコンをクリックします。
    python018
  6. 仮想マシンの作成ダイアログが表示されますので、インストールするOSのタイプとバージョンを選択します。
  7. 例として、Ubuntuのserverをインストールしてみたいと思います。
  8. タイプはLinux、バージョンはUbuntu(64 bit)を選択し、名前を適当に付け(ここでは、Ubuntu_serverとしておきます)、次へをクリックします。
    Virtualbox021
  9. メモリーサイズを決めます。必要最低メモリが512MBですので、メモリに余裕のある方は、1024M(1GB)程度確保しておきます。メモリサイズを決めたら、次へをクリックします。
    Virtualbox022
  10. デフォルトの「仮想ハードドライブを作成する」にチェックが入っているのを確認して、作成ボタンをクリックします。
    Virtualbox023
  11. ハードドライブのファイルタイプダイアログでも、デフォルトのVDIのまま次へをクリックします。
    Virtualbox024
  12. 物理ハードドライブにあるストレージダイアログでも、デフォルトの可変サイズのまま次へをクリックします。
    Virtualbox025
  13. ファイルの場所とサイズダイアログでは、ハードディスクに余裕のある方は、デフォルトの8.00GBの倍の16.00GB程度を確保して、作成ボタンをクリックします。
    Virtualbox026
  14. これで、Ubuntu_serverの設定が完了しました。後は、実際にこの場所にUbuntu_serverをインストールするのですが、Ubuntu_serverのインストール方法は後日ご紹介します。
  15. 尚、C:\直下に移動したインストーラーは削除しておきましょう。また、インストールのために作成したユーザーは、不要なら削除しておきましょう。
  16. 本日は以上です。

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