CentOS6.4でsudoコマンドを使えるように設定する

今まで、インストール関係などは、rootユーザーにスイッチして行っていましたが、いちいち切り替えが面倒なので、ついついrootユーザーでいろいろなことを処理しちゃいがちです。そこで、CentOS6.4でsudoコマンドを使えるように設定したいと思います。

  1. まずrootユーザーにスイッチします。
    [ nakada@centos ~]$ su -
    Password
  2. visudoコマンドで設定ファイルを開きます。
    [ root@centos ~]# visudo
  3. root ALL=(ALL) ALLと記述されている箇所の下にroot権限を与えるユーザーを登録します。
    98行目のrootの下に『ユーザー名 ALL=(ALL) ALL』を追記します。

    nakada ALL=(ALL)    ALL

    centos083

  4. [ Esc ] → [ :wq ] → [ Enter ] で保存します。
  5. これでsudoコマンドが使えるようになるはずですので、sudo の登録ユーザーに戻り、CentOSをアップデートしてみます。
    [root@centos ~]#exit
    logout
    [nakada@centos ~]$ sudo yum update
  6. 下記のようにパスワードを求められますので、登録ユーザー(ここでは、nakada)のパスワードを入力します。
    [sudo] password for nakada:
  7. パスワードを入力すると、下記のようにインストールが開始されます。
    centos084

簡単ですが、本日は以上です。

尚、sudoコマンドの設定について細かく知りたい方は、下記のサイトが詳細に記載していますので、参考にして下さい。

一般ユーザーとスーパーユーザー: suやsudoコマンドでの切り替え

 

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