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VirtualBoxを社内LANに接続

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VirtualBox上の仮想サーバーを社内LANに追加して、LAN内の他のPCからも接続できるように設定してみたいと思います。

  1. 社内LANに追加したいサーバーを選択して設定→ネットワーク→割り当ての一覧の中からブリッジアダプターを選択して、OKをクリックします。
    virtualbox015
  2. 仮想サーバーを起動したら、eth0を開きます。
    [nakada@centos~]$ sudo vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-etho
  3. 仮想マシンが起動するたびにIPアドレスが変更になるのを防ぐために、IPアドレスを固定します。
  4. 下記のように修正します。
    virtualbox016

    • BOOTPROTO をdhcpからnoneに変更します。
    • GATEWAYにルーターのIPアドレスを指定します。基本的に"192.168.0.1"や"192.168.1.1"等が多いと思います。
    • DNS1には、プロバイダーから配布されている優先DNSを指定します。
    • IPADDR には、仮想サーバーのIPアドレスを指定します。※ルーターのIPアドレスが192.168.11.1なら、192.168.11.2から、192.168.11.255迄の間のIPアドレスを指定できますが、ルーターが自動的に若い番号から割り振りますので、重複を避けるために、192.168.11.101以上の数字にした方が無難だと思われます。
  5. 設定ファイルを保存したら、仮想サーバーを再起動します。
  6. ローカルPCのTera Termを起動したら、ホストに、仮想サーバーのIPアドレスを指定します。
    virtualbox017
  7. ユーザー名とパスフレーズ(パスワード)を入力します。
  8. サーバーに接続できたら、pingコマンドでインターネットに接続できるかどうかを確認します。
    ping -c 4 www.google.com
    virtualbox018
  9. 無事接続できたら、設定は完了です。
  10. これで、仮想サーバーでの開発がより簡単になりました。

本日は以上です。

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