Laravel

ロリポップにLaravelをインストール

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今日は、レンタルサーバーのロリポップにLaravelをインストールする方法をご紹介したいと思います。※ロリポップに契約していて、独自ドメインを取得している前提で話を進めて参ります。

  1. まず、ローカルPC(Windows)にXamppとComposerをインストールします。
  2. そして、コマンドプロンプトを起動したら、下記のコマンドを入力します。
    composer create-project laravel-ja/laravel C:\xampp\htdocs\laravel dev-master --prefer-dist
  3. これで、C:\xammp\htdocs\laravelフォルダにLaravelがインストールされます。
  4. 次に、契約しているロリポップのユーザー専用ページを開きます。
  5. 左メニューの「独自ドメイン」→「サブドメイン設定」とクリックします。
  6. サブドメイン設定が開いたら、下の「新規作成」ボタンをクリックします。
  7. サブドメイン名を入力して、公開フォルダを作成します。
  8. 例として、サブドメイン名'laravel'、公開フォルダを'laravel/public'に設定します。※Laravelのデフォルトの公開フォルダは、publicですので、同じ名前にしておけば、ローカルPCでの設定も簡単になります。
    laravel042
  9. 作成ボタンをクリックすると、ネームサーバー認証が表示されますので、「ムームーID」と「ムームーパスワード」を入力して、ネームサーバー認証をクリックします。
    laravel043
  10. 設定するサブドメインの確認が表示されますので、設定ボタンをクリックします。
  11. サブドメインの設定が終わったら、「WEBツール」→「PHP設定」とクリックします。
  12. PHP設定画面が開いたら、今作成したドメインのphpバージョンを5.3から5.4に変更します。
    laravel044
  13. 次に「WEBツール」→「データベース」とクリックします。
  14. データベース一覧が表示されたら、作成ボタンをクリックします。
  15. データベース作成画面でデータベース名と接続パスワードを記入します。
  16. ここは、とりあえず、データベース名を laravel 接続パスワードはwinroad としておきます。
    laravel045
  17. そして、このサーバー名、データベース名、接続パスワードはメモしておいてください。※Laravelの設定に必要です。
  18. ついでに、NetBeansの設定に必要な、アカウント情報をメモしておきましょう。
  19. 左メニューから、アカウント情報をクリックしたら、サーバー情報の、FTPSサーバーとFTP・WevDAVアカウント、FTP・WebDAVパスワードをメモしておいてください。パスワードは、表示ボタンをクリックすれば、表示されます。
    laravel048
  20. つぎにNetBeansを起動します。
  21. NetBeansを起動したら、「ファイル」→「新規プロジェクト」とクリックします。
  22. 新規プロジェクトダイアログが表示されたら、カテゴリを「PHP」、プロジェクトを「既存のソースを利用するPHPアプリケーション」を選択したら、「次>」ボタンをクリックします。
    laravel046
  23. 「ソースフォルダ」をLaravelをインストールしたフォルダ(今回の場合は、C:\xampp\htdocs\laravel)に指定します。
  24. PHPのバージョンをPHP5.4、デフォルトのエンコーディングは、UTF-8に設定したら、「次>」をクリックします。
    laravel047
  25. 実行方法を「リモートWebサイト(FTP、SFTP)」プロジェクトURLを、「http://localhost/laravel/public」と入力したら、リモート接続の管理ボタンをクリックします。
  26. リモート接続名をlolipop(任意です)、ホスト名を先ほどロリポップのサーバー情報でメモしておいた、FTPSサーバー名、ユーザー名をFTP・WevDAVアカウント、パスワードは、FTP・WebDAVパスワードを入力します。
  27. 初期ディレクトリは、「/」と入力します。※/laravel/publicでは、ありませんので、注意してください。
  28. 入力が終わったら、「接続をテスト」をクリックし、「接続に成功しました。」と表示されたら、OKボタンをクリックします。
  29. 「PHPプロジェクト」のダイアログに戻ったら、アップロードディレクトリを「/laravel」に指定して、ファイルのアップロード方法を「手動、保存時、実行時」の中から選択して、終了ボタンをクリックします。
    laravel050

    • ファイルのアップロード時に、自動的にローカルサイトのブラウザが立ち上がりますが、このときに、ロリポップのサイトが立ち上がるように設定するには、上記の「プロジェクトURL」をロリポップのURL(今回の場合は、http://laravel.winroad.jpに変更します。
  30. NetBeansの初期画面に戻ったら、「ソース・ファイル」を右クリックして、「アップロード」をクリックします。
  31. 「全てを選択」をクリックして、アップロードボタンをクリックすれば、Laravelがロリポップにアップロードされます。
    laravel051
  32. アップロードが完了したら、うまくアップロードされているか、サイトのアドレスを入力して確認します(例:http://laravel.winroad.jp)。Laravelのロゴが表示されたら、インストール成功です。
  33. つぎに、Laravelのデータベースの設定を行います。
  34. NetBeansでlaravel→ソース・ファイル→app→configと開きます。
  35. その中のdatabase.phpを開いて、55行目以下を下記のように修正します。
    'mysql' => array(
     'driver' => 'mysql',
     'host' => 'mysql234.phy.lolipop.lan',
     'database' => 'LAA01234567-laravel',
     'username' => 'LAA01234567,
     'password' => 'winroad',
     'charset' => 'utf8',
     'collation' => 'utf8_unicode_ci',
     'prefix' => '',
     ),
    • データベース情報の確認は、「WEBツール」→「データベース」で確認することが出来ます。
    • 3行目:'host'は、データベースホストの値を入力します。基本的に、'mysql1234.phy.lolipop.lan'の様な値になっていると思います。
    • 4行目:'database'は、データベース名を入力します。'LAA01234567-laravel'の様な値になっていると思います。※ロリポップが配布したユーザー名と先ほど作成したデータベース名を組み合わせた名前。
    • 5行目:'username'には、ロリポップより配布されたユーザー名を記述します(例:LAA01234567)。
    • 6行目:'password'には、データベースを作成したときに指定したパスワードを記述します(例:winroad)。
  36. database.phpを保存したら、アップロードしてください。これで、ロリポップの設定は完了です。

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