XAMPPにCakePHP3.0のインストール

CakePHPも3.0がリーリースされ、モダンフレームワークの仲間入りですので、久しぶりにCakePHPをいじってみようと思います。それでは、今日は、CakePHP3.0をインストールしてみたいと思います。

CakePHPも今時のモダンフレームワークと同じくComposerでパッケージ管理をしていますので、インストールはとても簡単です。Composerをインストールしていない方は、下記のページを参考にしてComposerをインストールしてください。

コンポーサーのインストール

Composerをインストールしたら、コマンドプロンプトを起動し、下記のように入力します。

cd C:\xampp\htdocs
composer create-project --prefer-dist cakephp/app cakephp

これで、C:\xampp\htdocs\cakephpフォルダにcakephp3.0がインストールされます。

尚、下記のようなエラーが表示されたら、intlのエクステンションが有効になっていないので、有効にする必要があります。

2015-04-25 9-28-14

C:\xampp\php\php.iniファイルを開き、998行目の先頭の「;」を外して、intlを有効にしてください。

;extension=php_intl.dll → extension=php_intl.dll

php.iniファイルを修正したら、Apacheを再起動してください。

そして、先ほどのインストールで、C:\xampp\htdocs\cakephpフォルダに途中までインストールされていますので、このフォルダを削除してから、インストールをやり直してください。

これで、ブラウザからhttp://localhost/cakephpと入力すると、下記のように表示されたらインストール完了です。

2015-04-25 9-18-56

下の方にある赤い×印は、データベースの設定ができていないのが原因ですので、cakephp/config/app.phpファイルの222行目~224行目までを自分自身のデータベース情報に合わせて入力してください。

'username' => 'root',
'password' => 'mysql-password',
'database' => 'database-name',

尚、226行目の’timezone’を’Asia/Tokyo’に変更したいところですが、ここを修正するとエラーになりますので、ここはそのままにしておいて下さい。ある程度いじって、仕様や変更点などを理解できたら、又、このサイトでご紹介します。

補足

ちなみに、CentOS7.0にインストールする場合にも、上記のようにintlエラーが表示される場合があります。そのときは、yumコマンドでphp-intlをインストールして下さい。

sudo yum -y install --enablerepo=remi-php56 php-intl

上記は、phpのバージョンが5.6をインストールしている場合の例です。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ