CentOS7にMySQL5.7のインストール

飛躍的に処理能力がアップしたと評判の最新のMySQL5.7.9をCentOS7にインストールする方法を調べてみたいと思います。

  1. 現状のインストールされているMySQLを調べてみます。
    rpm -qa | grep mysql
  2. 現状のMySQLのバージョンを削除します。
    yum remove mysql*
  3. rmpを追加します。
    yum -y install http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el7-5.noarch.rpm
  4. yum-utilsを先にインストールします。
    yum -y install yum-utils
  5. MySQLをインストールできるように調整します。
    yum-config-manager --disable mysql56-community
    yum-config-manager --enable mysql57-community-dmr
  6. インストールを開始します。※結構時間がかかります。
    yum install -y mysql mysql-devel mysql-server mysql-utilities
  7. MySQLのバージョンを確認してみましょう。5.7.9がインストールされています。
    mysql --version
  8. MySQLを起動します。
    systemctl start mysqld
  9. 初期パスワードを確認します。
    vi /var/log/mysqld.log
  10. 6行目あたりに、A temporary password….と表示されている箇所root@localhost:以下にパスワードが表示されています。
    2015-11-21 17-15-23
  11. 上記のパスワードでMySQLを起動します。
    mysql -u root -p'J;ULqQ+-a6<t'
  12. MySQLが起動したら、早速パスワードを変更します。尚、新規パスワードには、大文字、小文字、数字、記号の全てが入っている必要があります。
    set PASSWORD='Winroad.*1234';
  13. my.confファイルを修正します。
    vi /etc/my.cnf
  14. MySQL5.7からは、デフォルトでパスワードの保存期間が、360日に指定されていますので、パスワードの保存期間を無期限に変更します。my.cnfファイルの最後に下記を追加します。
    default_password_lifetime = 0

これで、MySQL5.7が無事インストールできました。

2015-11-21 20-43-13

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2015年11月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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CentOS7+NginxにLaravel5のインストール

Laravelのインストールは、Apache環境では何度もやっているのですが、今回はCentOS7+Nginx+PHP-FPM環境でLaravelが動くように設定してみたいと思います。

Composerのインストール

LaravelをインストールするにはComposerが必要ですが、まだ導入していない場合は、下記のコマンドでインストールします。

curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
mv composer.phar /usr/local/bin/composer

Laravelのインストール

  1. nginxのWebのデフォルトルートは、/usr/share/nginx/htmlですが、ApacheのWebルートフォルダの方がなじみがあるので、Laravelを下記の箇所(/var/www/laravel)にインストールします。
    cd /var/www
    composer create-project laravel/laravel laravel dev-master --prefer-dist
  2. サブドメイン(laravel.winroad.org)を作成します。サブドメインの作成方法は、こちらをご参照下さい。

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さくらのVPSでサーバー構築(3)

今日は、PHP、MySQL5.7、phpMyAdminをインストールしたいと思います。

PHP及びPHP-FPMのインストール

  1. epelでインストールします。
    yum --enablerepo=epel -y install php php-mbstring php-pear php-fpm
  2. php-FPMを設定します。
    vi /etc/php-fpm.d/www.conf
  3. デフォルトでuserとgoupがapacheに設定されていますので、nginxに変更します。
  4. 39行目のuser=apacheを下記に変更します。
    user = nginx
  5. 41行目のgroup=apacheを下記に変更します。
    group = nginx
  6. php-fpmの起動と自動起動を設定します。
    systemctl start php-fpm
    systemctl enable php-fpm

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2015年11月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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さくらのVPSでサーバー構築(2)

今日は、急激にシェアを伸ばして、Apacheを脅かす存在に成長したWebサーバーのNginxをインストールしたいと思います。

リポジトリの追加

Nginxをインストールする前に、EpelとRPMForgeリポジトリを追加しておきます。

Server World様の『リポジトリを追加する』を参照して、追加してください。

Nginxのインストール

EPELからNginxをインストールします。インストールされたnginxのバージョンは、1.6.3でした。

yum --enablerepo=epel -y install nginx

インストールしたら、Nginxを起動及び自動起動設定をします。

systemctl start nginx
systemctl enable nginx

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さくらのVPSでサーバー構築(1)

今回、下記の内容で、さくらのVPSサーバーを借りましたので、実際にサーバーを構築する手順等を書き留めていきたいと思います。

  • ゾーン 東京第2ゾーン
  • メモリ 2GB
  • ディスク SSD 50GB
  • CPU 3コア

OSの再インストール

さくらのVPSの標準OSは、CentOS6ですので、まず、最初にCentOS7にアップグレードしたいと思います。

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2015年11月12日 | コメント/トラックバック(0) |

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