祝!PHP7.0.0リリース

phpの10年ぶりとなるメジャーバージョンアップ『PHP7.0.0』の正式版が2015年12月3日についにリリースされました。php6.0へのバージョンアップの模索及び断念から、紆余曲折を経ての誕生に、感慨一入です。

そこで、今日はCentOS7にPHP7.0.0をyumコマンドでインストールする方法をご紹介したいと思います。と、いっても以前ご紹介した方法ですが(*^▽^*)

remiリポジトリのインストール

一番簡単に、PHP7.0.0をインストールするには、remi-php70リポジトリを利用します。

まず最初にwgetコマンドで、最新のremiリポジトリをダウンロードします。

wget http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

wgetコマンドがインストールされていない場合は、yumコマンドでインストールしてください。

yum -y install wget

次に、rpm(Red Hat package manager)で、remiリポジトリをインストールします。

rpm -Uvh remi-release-7.rpm
  • -Uオプションは、RPMパッケージをインストール又は、アップグレードします。
  • -Vオプションは、RPMパッケージを検査します。
  • -Hオプションは、RPMパッケージの進行状況を「#」記号で表示します。
  • ※尚、epelがインストールされていない場合は、エラーになりますので、下記のコマンドでepelをインストールしてから、再度上記コマンドを実行してください。
  • yum -y install epel-release

最新のremiリポジトリをインストールしたら、/etc/yum.repos.dディレクトリ内にあるremi-php70.repoという名前のレポジトリを利用してインストールします。

yumコマンドでインストール

yum -y install --enablerepo=remi-php70 php php-mbstring php-pear php-fpm phpMyAdmin php-mcrypt

たったこれだけでphp7.0.0がインストールできました。簡単ですね。

さあ皆さん、php7を堪能してください。

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2015年12月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:CentOS

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